肌感覚で「こう在りたい」と思えるか。
その直感こそ、キャリアの本質に近づく第一歩

在りたい自分に、許可を出す。
「らしさ」は、人と組織をつなぐ原動力になる。
経歴やスキルだけでは測れない“在り方”が、働く意味をつくると私たちは信じています。
ALLOWは、誰かの正解に合わせるのではなく、自分らしさに“許可”を出すことから始まるキャリア支援を大切にしています。
“あろう”という意志を持てたとき、未来は、きっとまちどおしくなる。
その想いを、仲間とともにかたちにしていきます。

多くの「まちどおしい未来」をつくりたい。
2017年5月、「みらいコンシェルジュ」を創業しました。
私たちは不動産業からスタートしましたが、
なぜ社名が「みらいコンシェルジュ」だったのか──
それは当初から、企業スローガンとして掲げていた「まちどおしい未来へ」の実現を
目指していたからです。
私たちにとって不動産は、目的ではなく手段のひとつ。
“暮らしそのもの”を豊かにし、未来をより良くしていくことこそが、本来の使命だと考えていました。
ひとつひとつの事業が専門性を持つことはもちろん大切です。
しかし同時に、その専門性が連携し、分野を超えた相乗効果を生まなければ、
本当の意味で価値ある未来は実現できません。
私たちは、不動産を軸にしながらも、各分野のプロフェッショナルが力を持ち寄り、
専門性を掛け合わせたチームで「まちどおしい未来」を形にしていきます。
九州の中心・熊本から、全国へ、世界へ。
そして、1人でも多くの人にとって「まちどおしい未来」を実現できる企業でありたいと考えています。
みらいコンシェルジュホールディングス 代表
山浦 章太